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2010年5月1日(土) 13:32

「水難事故をゼロに」/防止推進協出発式 啓発活動強化へ

本格的な海のレジャーシーズンを前に、宮古島市水難事故防止推進協議会(会長・下地敏彦市長)は30日、海浜パトロールを行った。海水浴を楽しむ観光客や市民に、チラシやパンフレットを配布し、注意を促した。

関係機関が集まり出発式を行った=30日、宮古島市役所平良庁舎

本格的な海のレジャーシーズンを前に、宮古島市水難事故防止推進協議会(会長・下地敏彦市長)は30日、海浜パトロールを行った。海水浴を楽しむ観光客や市民に、チラシやパンフレットを配布し、注意を促した。 出発式が市役所平良庁舎で開かれ、宮古島海上保安署、宮古島警察署、市消防本部などから約20人が参加。3班に分かれ、砂山ビーチや前浜ビーチなどでチラシを配り、海に入る際の注意点などを詳しく説明した。  砂川正吉総務部長は「ゴールデンウイークに入り、行楽地はにぎわいを見せている。パトロールの強化、啓発活動で水難事故がなくなることを願っている」とあいさつした。  宮古島署地域課の玉寄剛宏課長は「海ではちょっとした油断、不注意が事故に直結する。危機意識を持つことが大事」と呼び掛けた。