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2010年5月23日(日) 23:31

2010年 5月16日~5月22日

宮古でプロレスファンら大歓声/19年ぶり開催  新日本プロレス宮古島大会が15日、市総合体育館の特設リングで19年ぶりに開催され、会場は約1800人(主催者発表)のプロレスファンで埋まった。観客らは熱気に包まれた会場で繰り広げられた、闘志あふれる試合に大歓声を上げた。(5月16日掲載)   平和を希求行進で訴え/5・15平和行進  本土復帰から38年を迎えた15日、5・15平和行進が市街地を中心に行われた。主催者発表で300人の参加者が上野から平良までの8・3㌔を行進し、普天間基地の即時撤去や下地島空港の軍事利用反対を訴えた。市平良庁舎前で開いた郡民大会では「平和と暮らしを守るアピール文」を採択。全世界の平和のために闘い抜くことを誓い合った。(5月16日掲載)   先人称え、記念碑除幕/佐良浜かつお漁   佐良浜かつお漁百周年記念碑除幕式が16日、佐良浜漁港近くの建立地で行われた。先人や伝統を継承している漁師らの偉業をたたえるとともに、さらなる発展を願った。船型の土台に建つ記念碑は大理石。高さが1・8㍍、幅0・8㍍。碑の中央には、威勢良く泳ぐカツオのイメージが浮き彫りにされている。(5月17日掲載)   オニヒトデ1万匹を駆除/美ら海連絡協  宮古島美ら海連絡協議会のまとめによると、2009度のオニヒトデ駆除個体数は1万577匹に上った。駆除は高野漁港沖合のサンゴ礁「マルビジ」と伊良部島北東の「サバ沖」、池間島北東の「チュラビジ」の3カ所に絞って実施。作業には、ダイビング業者の職員ら延べ210人が当たった。(5月18日掲載)   引っ越し作業始まる/市立平良図書館  市役所平良第二庁舎(旧宮古支庁舎)1階へ一時移転する市立平良図書館の引っ越し作業が18日、始まった。3日間掛けて、蔵書6万5000冊や本棚などを移動させる。業務開始は6月18日を予定している。この日は約20人の作業員らが本棚などをトラックに詰め込み、第二庁舎へ運び込んだ。(5月19日掲載)   牛農家に消石灰配布/家畜保健衛生所  宮崎県で拡大している口蹄(こうてい)疫の防疫対策で、宮古家畜保健衛生所(慶留間智厚所長)は18日、平良地区の牛飼育農家に消石灰(消毒薬)を無償配布した。数量は一農家1袋(20㌔)。配布はJAおきなわ宮古家畜市場で行われ、207人が受け取った。(5月19日掲載)   新会長に宮里敏男氏就任/交通安全協が総会  宮古島地区交通安全協会の第53回定期総会が19日、市内のホテルで開かれた。2010年度の事業計画案や収支予算案を承認したほか、役員改選では5期10年務めた黒島正夫会長に代わり、新会長に大和電工社長の宮里敏男氏が就任した。総会後は交通安全に関する功労者や優良事業所の78個人・団体を表彰した。(5月20日掲載)   昨年同期に比べ2・1倍/未成年補導件数  宮古島警察署管内における4月末現在の未成年の補導件数が489件となり、前年同期の225件に比べ2・1倍の大幅増となっている。内訳は飲酒が同期比4・3倍、喫煙が1・6倍、怠学が8・3倍、不良交遊が2・9倍などと軒並み大幅増となっている。(5月20日掲載)   会長に下地市長承認/自衛隊協力会総会  宮古地区自衛隊協力会の2010年度定期総会が19日、市内のホテルで開かれ、下地敏彦市長を会長とする新役員を承認した。10年度の事業計画では、自衛隊関連の各種事業や自衛官募集に積極的に協力する方針が示された。(5月20日掲載)   徹底した水際対策を/県口蹄疫侵入防止へ  宮崎の「非常事態宣言」を受けて沖縄県農水部は20日、42の関係機関や団体長を集め「県口蹄疫侵入防止緊急対策会議」を開いた。会議では畜産関係者から「県の対応が遅すぎる」と批判の声が上がり、侵入防止を「水際」で食い止めるよう今後の対策強化などを協議した。(5月21日掲載)   共済支払金は1億3570万円/農業共済組合総代会  宮古郡農業共済組合の第63回通常総代会が21日午後、JAおきな宮古地区本部ホールで開かれた。2009年度の共済4事業の実績が報告され、合計の農家負担金は1億1414万円、農家への支払共済金は1億3570万円だった。(5月22日掲載)   誘殺灯ソーラーパネル盗難/5人、9件を検挙  土壌害虫アオドウガネを駆除する誘殺灯のソーラーパネル盗難について宮古島署が捜査した結果、2009年10月から今月21日までに検挙された人数は5人、検挙件数は9件で、被害額の合計は約80万円に上ることが明らかになった。(5月22日掲載)