2010年8月21日(土) 13:32

下地島へ自衛隊機訓練移転を/国民新・下地氏 

那覇空港混雑緩和で防衛相に要請  国民新党の下地幹郎幹事長は19日、北澤俊美防衛大臣に那覇空港で行われている自衛隊機の訓練の一部を、下地島空港に移転するよう求める要請書を手渡した。党としての要請という。    要請文のタイトルは「沖縄観光の活性化に係る自衛隊訓練の一部移転について」。それによると、「那覇空港では年々旅客が増加する一方、航空機の発着回数は �万回を超え、もはや能力の限界に達している」「今後増大する需要に対応するため、現在平行滑走路の増設計画が検討されている」と現状を説明。その上で、滑走路が完成するまでの10年の間、那覇空港の発着回数全体の約2割を占める自衛隊機訓練の一部を下地島に移転し、民間空港機の発着枠を拡大して沖縄観光の活性化につなげてほしいとしている。  要請書を受け取った北澤大臣は、検討する考えを示したという。