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2010年9月8日(水) 9:29

伝統の獅子舞に挑戦/西城中

手作りの獅子で比嘉の伝統芸能に挑戦した

手作りの獅子で比嘉の伝統芸能に挑戦した

保存会が指導、運動会で披露  西城中学校(宮川時子校長)の生徒ら約20人が6日夜、比嘉公民館で19日に行われる同中運動会に備えて比嘉の獅子舞を練習した。  獅子舞に挑戦した洲鎌大祐君(3年)は練習の後「動きが思うようにいかなくて難しかった。楽しいけど暑い」と汗を流しながら感想を話した。      保存会の会員で男獅子の獅子頭を10年ほど担当している花城健さん(54)は「いかに獅子が生きているように見せるかが難しい」と獅子舞のこつを伝授した。    同中では運動会を地域との交流を深め、学校教育に対する理解と協力を得る機会にしたいと保存会の協力を得て比嘉の獅子舞を4年前からプログラムに取り入れている。今年は比嘉の獅子舞以外にも西中の與那武岳金兄小と吉田の八木節も披露する。