2010年9月8日(水) 9:36

きょう「白露」/野鳥の秋渡り始まる

個体数が少ないマミジロツメナガセキレイ=7日、島尻(撮影・伊良波彌)

個体数が少ないマミジロツメナガセキレイ=7日、島尻(撮影・伊良波彌)

  きょう8日は、二十四節気の一つ「白露(はくろ)」。「しらつゆ」の意味で、草木に結んだ露が白く見えるころとされる。宮古島では、日中の最高気温が30度を超える夏日はまだ続きそうだ。  今月に入ってから、朝鮮半島や本土で夏を過ごしていた野鳥が次々と飛来。畑や草地などでさえずりを響かせている。     飛来中の野鳥は、首や腹などが鮮やかな黄色のマミジロツメナガセキレイ(セキレイ科)、「水辺のバレリーナ」の異名のあるセイタカシギ(セイタカシギ科)、シマアカモズ(モズ科)など。    秋の使者、アカハラダカ(タカ科)の群れの飛来は、10日以降になりそうだ。     宮古島地方気象台は7日、最高気温30・8度を観測。平年より0・3度高い。  向こう1週間(8~14日)は、高気圧に覆われておおむね晴れる見込み。     
足が長いセイタカシギ。異名が「水辺のバレリーナ」=大浦

足が長いセイタカシギ。異名が「水辺のバレリーナ」=大浦甲高くさえずっていたシマアカモズ=池間島

甲高くさえずっていたシマアカモズ=池間島

甲高くさえずっていたシマアカモズ=池間島