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2010年9月15日(水) 22:53

高齢化率22・4%/宮古・多良間

元気な高齢者たちの笑顔が広がった昨年の敬老会(資料写真)

元気な高齢者たちの笑顔が広がった昨年の敬老会(資料写真)

県内最高「超高齢社会」1人世帯多く、新100歳は16人  県福祉保健部はきょう15日の「老人の日」に伴い、宮古地区の高齢者状況を発表した。2009年10月1日現在の宮古島市と多良間村を合わせた65歳以上の高齢者数は1万2677人。総人口に占める割合は22・4%で県内の5圏域の中で最も高く、「超高齢社会」となっている。


 宮古地区の高齢化率は、県平均の16・9%を大幅に上回っているほか、同じ先島の八重山地区の17・2%と比べても高い数値となっている。  また、宮古地区の高齢者単身世帯は3087世帯。総人口がほぼ同規模の八重山の2166世帯に比べてもかなり多いことが示された。


県全体の高齢者数は23万9002人。最高齢者は沖縄市の仲村カメさんの112歳となっている。

また、宮古地区の今月15日時点における新100歳は宮古島市の16人ですべて女性。

また、100歳以上の高齢者数は男性1人、女性46人の計47人。前年度比では、男性が3人減、女性が9人増となっている。

100歳以上の長寿者数は2005年からの6年間で最も多い数となっている。