2010年10月2日(土) 9:00

一般舎の落成祝う/宮古南静園

高齢化に対応、施設充実

赤瓦屋根が美しい一般舎=1日、宮古南静園

赤瓦屋根が美しい一般舎=1日、宮古南静園

宮古南静園で1日、一般舎施設の落成式・祝賀会が行われた。入所者や職員らが参加。快適な環境の施設を盛大に祝った。
 落成式で、山内和雄園長が「新施設は、入所者の高齢化に対応したもの。これから入所者の生活が充実するものと考えられる」と述べた。自治会の宮里光雄会長は「新しい居住棟に、入所者たちは喜んでいる。これからより良い快適な環境で過ごせることになる」と語った。


 次いで来賓で出席した静岡県の国立駿河療養所の田村謙二所長、宮古医師会の池村眞会長、宮古福祉保健所の高江洲均所長が祝辞を述べた。
 祝賀会の特設ステージでは、琉球舞踊などが披露され、盛り上げた。


 新施設4棟の屋根は赤瓦でふかれ、美しい景観を保っている。施設には、独身舎12室、夫婦舎10室、スタッフステーション、多目的ホールなどが設けられている。総事業費約6億9600万円。


 現施設の入居者たちは、これから新施設に引っ越すことになっている。