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2010年10月27日(水) 9:00

下地さん(宮高2年)1位獲得/新報音楽コン高校菅打部門

吹奏楽連盟が助成金贈呈

長濱会長(右)から助成金を受け取る下地さん=26日、宮古高校

長濱会長(右)から助成金を受け取る下地さん=26日、宮古高校

 今月23日に那覇市で開かれた第43回新報音楽コンクール本選会の管打部門高校の部で宮古高校(川満健校長)の下地栞さん(2年)が1位に輝いた。同校で26日に会見を開き喜びを語った下地さんに、宮古地区吹奏楽連盟(長濱隆会長)から大会出場旅費の助成金が贈られた。


 予選会には11人が参加した管打部門高校の部。本選に進出したのは5人で、フルートでプーランクのフルート・ソナタを演奏した下地さんが1位を獲得した。下地さんは「練習不足だったので本番では緊張したが、1位になれうれしかった。周囲の友だちや親、指導してくれた先生たちのおかげ。これからも技術を磨いて人を感動させられる演奏をしたい」と喜びと感謝の思い、今後の抱負を語った。


 吹奏楽部顧問の下地秀樹教諭は「練習成果が十分に発揮された。また次の目標に向かい頑張ってほしい」、川満校長は「広い心で音楽を奏でることができる素晴らしい生徒。今後も音楽を極めてほしい」との思いを述べた。


 下地さんら各部の上位入賞者は11月28日に那覇市のパレット市民劇場で開かれる入賞者演奏会に出演する。
 予選、本選、入賞者演奏会と3度も那覇へ行く下地さんに対し、長濱会長から助成金が手渡された。