2010年11月24日(水) 9:00

水の大切さを再認識/ファームポンドまつり

パレードや舞台イベントでPR


家族連れなどが参加し祭りを楽しみながら水の大切さを再認識した=23日、パーントゥの里会館

家族連れなどが参加し祭りを楽しみながら水の大切さを再認識した=23日、パーントゥの里会館

 第2回ピンフ岳ファームポンドまつり(主催・同実行委員会)が23日、平良島尻のパーントゥの里会館を主会場に行われた。車両パレードや舞台イベントなどを通して、ファームポンド施設の理解と水を大切にする機運を高めた。


 ファームポンドの施設を開放しての見学会やのぼりを掲げての車両パレード、各自治会代表によるたすきリレーを実施。パニパニjrやハーベスタなどの歌や踊りも特設舞台で繰り広げられた。


 会場のパーントゥの里会館には、地域の人たちが大勢詰め掛け。屋台やバザーもあり祭り気分を盛り上げた。
 実行委員会の仲里長造会長は「祭りを通して、水の恩恵を受けていることや水の大切さを訴えたい。水をもっと大切に使おうという機運が高まれば」と開催の意義を強調した。


 県ふるさと農村活性化基金を活用した。前回は県が事業主体だったが、今回はピンフ岳ファームポンドの水の恩恵を受けている狩俣、島尻、大浦、西原、福山、成川、下崎、添道の各自治会で実行委を構成。水利施設の役割の理解▽生産者と消費者との交流▽グリーンツーリズムや地産地消の推進▽地域リーダーの育成支援―などを目的に開催された。