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2011年2月2日(水) 9:00

新生オリックス始動/市民球場

春季キャンプスタート


じっくりと体をほぐす選手ら=1日、市民球場

じっくりと体をほぐす選手ら=1日、市民球場

 球春到来-。プロ野球のオリックス・バファローズは1日、春季キャンプをスタートした。最多勝の金子千尋投手、本塁打王のT-岡田外野手ら1軍選手41人が市民球場で汗を流した。今季は19人の戦力が加わり、ロゴやユニホームも一新。「新・黄金時代へ」をキャッチフレーズに新生オリックスが始動した。


 キャンプは1軍が市民球場、2軍が下地球場で実施する。練習は午前10時30分スタート。1軍は18日に宮古を離れるが、2軍は27日までキャンプを続ける。恒例の少年野球教室は6日に開かれる。
 この日は久しぶりに晴れ間がのぞく絶好のキャンプ日和。真新しいユニホームに袖を通した選手らは3月の開幕に向け、じっくりと体を動かした。


 市民球場で開かれた歓迎セレモニーには、行政や観光、スポーツの関係者らが多数参加。県スポーツコンベンション振興協議会、県農林水産物販売促進協議会、日本トランスオーシャン航空、オリオンビールから地元特産品が贈呈された。


 岡田彰布監督は「19人が加わり、チーム力がアップした。優勝を目指し、この地でスタートする。秋には優勝の喜びを分かち合えるように頑張りたい」と意気込みを語った。


 長濱政治副市長は「ようこそ宮古島へ。充実した練習を行い、日本一になってほしい。大いに期待している」と激励した。


 東少年ヤンキース主将の洲鎌虎汰郎君(東小5年)は「キャンプを心待ちにしていた。日本一を勝ち取り、大きな感動を与えてください」と語った。


 朴賛浩投手、李承内野手の韓国人コンビの加入により、同国から6社13人の取材陣が訪れた。