2011年2月12日(土) 16:50

岸田護投手(29歳)

けがせず「しっかりした仕事」をする


岸田護投手(29歳)
岸田護投手(29歳)
 昨シーズン、クローザーに回ったオリックスの守護神。
 「セーブ数は自分でつくれるものではない。チームが詰めてきた試合の結果で付くのがセーブ数。それよりも1年間通して、けがをせずにしっかりした仕事する。打者をなぎ倒せたら、それが一番良い仕事になるし、(結果)いい年になる。それがチームにとってプラスになればそれがベスト」


 今年は「抑えを意識して臨んだ初めてのキャンプ」。投げ込みの仕方などに多少の違いはあるものの「クローザーだからこうというのはない。打者を抑えるという根本は(先発も抑えも)違いはない」


 投球の調整法は「基本的に直球を重視して、真っ直ぐばかりを投げ込む。それができあがってから変化球に入る」。これは今キャンプも変わらない。


 抑えのマウンドに立つと「気合いを入れて、興奮状態に持っていきつつ、いかに冷静に投げるか。難しさや楽しさがある」


Q. 宮古島のファンにひとこと

「暖かく、野球に集中できる環境でやらせていただいているのですが、優勝できていないので、今年は優勝を目指して頑張るのでよろしくお願いします。」
 

 岸田 護(きしだ・まもる) 1981年5月日生まれ。大阪府出身。履生社高─東北福祉大─NTT西日本─オリックス。2006年に社会人ドラフト3位でオリックスに入団。背番号18。