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2011年2月14日(月) 9:00

食べられる野草を学ぶ/子ども博物館

ノビルやヨモギなど採取


児童が黒糖づくりに挑戦

児童が黒糖づくりに挑戦

 「食べられる野草を探そうおよびジューシーづくり」をテーマに「2010年度第6回子ども博物館」が13日に開かれた。27人の子どもとその保護者らが参加し、講師を務める川上勲さんから野草について学びながら、博物館周辺で自生している食べられる野草を採取した。


 博物館に集合した参加者たちは、川上さんから食べられる野草について説明を聞いた後、博物館周辺と市熱帯植物園内で実際に採取を行った。


 川上さんはノビルやヨモギ、セイヨウタンポポなど食べられる野草を見つけると、その名前や特徴、方言名などを紹介。子どもたちは真剣な表情で聞き、同じ野草を見つけては摘み取っていった。


 集めた野草はジューシーにして参加者全員で味わった。


 参加した平良なな子さん(平良第一小学校5年)は「教えてもらったので、どの草が食べられるのかだいぶ分かるようになった。食べられる野草が身近にあることを知って驚いた」と感想を語った。