2011年2月12日(土) 23:00

2011年2月6日~2月11日

ニュースウィークリー
2月6日~2月11日


緊急時に備え避難訓練/宮古空港ターミナル
 宮古空港ターミナル防火対策委員会の2010年度消火・緊急避難誘導訓練が4日、同空港で行われた。航空会社やテナントの従業員などの関係者ら約100人が参加して非常時における連携や避難誘導などの対応を再確認した。(2月6日掲載)



宮国さんに農水大臣賞/おきなわ花と食フェス
 新鮮で良質な沖縄産農林水産物や加工食品などを紹介する「おきなわ花と食のフェスティバル2011」が5日午前、那覇市の奥武山運動公園で開幕した。園芸作物野菜品評会で、宮国寿成さん(JA上野支店所属)の「とうがん」が金賞(農林水産大臣賞)を受賞。昨年同様、宮古地区は同部門で金、銀、銅の3賞を独占受賞した。(2月6日掲載)


歴史や役割など学ぶ/琉米文化会館
 昨年まで平良図書館として市民に親しまれてきた宮古琉米文化会館について学ぶツアーが6日、開催された。同会館で職員として勤務した経験のある砂川幸夫さんが、会館の歴史や宮古で果たしてきた役割について講話を行ったほか、実際に建物を見学した。(2月7日掲載)


プロ選手から指導受ける/オリク野球教室
 宮古島で春季キャンプ中のプロ野球オリックス・バファローズは6日、市民球場で少年野球教室を開催した。選手60人が、地元の野球少年たちに守備や打撃の基本的な指導を行った。子どもたちは憧れの選手を前にドキドキしながらも「ホームランはどうやったら打てるの?」「使っているグローブは?」と積極的に質問。選手たちも笑顔で答えるなど触れ合いの輪が広がった。(2月7日掲載)


佐和田君ら表彰/県児童生徒表彰式
 2010年度県児童生徒表彰式が4日、県庁で行われた。宮古地区からは文化活動部門で佐和田有哉君(伊良部小5年)と平良彩華さん(砂川中2年)、北中吹奏楽部打楽器四重奏、スポーツ活動部門では川満郁弥君(砂川小6年)が選ばれ、それぞれ賞状が手渡された。(2月8日掲載)


宮高理数科1・21倍/県立高校志願状況
 県教育庁は8日、県立高校一般入学者選抜(高校入試)の初回志願状況を発表した。宮古地区4高校のうち、最も志願倍率が高かったのは宮古高校理数科の1・21倍。定員56人に対し68人が志願した。次いで同校普通科の1・11倍で定員150人に対し166人が志願した。同校は定員合計206人に対し234人が志願し、全体の志願倍率は1・14倍となっている。(2月9日掲載)


41個人12団体を功績たたえ表彰/スポーツ振興表彰式
 2011年宮古スポーツ振興表彰式が8日、北小学校体育館で行われた。昨年、全国大会や県大会などで活躍した選手やチーム、指導者の計41個人12団体が表彰された。選手らの功績をたたえるとともに、さらなる活躍に期待を込めた。(2月9日掲載)


ハウスの温度管理しっかり/マンゴー栽培講習会
 マンゴー栽培講習会が9日、城辺長北のハウスで行われ、約100人の農家が参加した。今年初なりとなる同ハウスのマンゴーは、これから花が咲きそろう時期。講師の伊藝安正・恩納村農林水産課農業経営アドバイザーは「花が咲いても実を付けなかったら、それは本人のせい」と適切な温度管理を促した。(2月10日掲載)


1月末現在で697世帯/生活保護世帯
 宮古島市で生活保護を受ける世帯数は2010年12月末現在で704世帯となり、宮古島市としての過去最多を更新。初めて700世帯を超えた。11年1月末では697世帯にまで減少したが、09年度の1カ月平均世帯数と比較し64世帯も増加している。(2月10日掲載)


訴えを棄却、宮糖株主訴訟/控訴審判決
 宮古製糖設立当時の社長名義5万6000株の所有をめぐって、同社取締役会決議による所有は違法であるとして訴えた裁判の控訴審が8日、福岡高裁那覇支部で開かれ、橋本裁判長は一審判決を支持し、控訴人の訴えを棄却する判決を言い渡した。(2月11日掲載)


公募に3社申し込み/マリン社ホテル棟売却
 経営再建に向けホテル棟の売却先を公募している宮古島マリンターミナル社は10日、入札への参加申し込みを締め切った。下地市長は3社から申し込みがあったことを明らかにし、売却実現へ期待を示した。入札は3月15日に実施される。(2月11日掲載)