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2011年3月6日(日) 9:00

陽香理、予選突破/ダイキンレディス

通算3オーバー、決勝ラウンド進出


好成績で宮古レディース会の先輩方に恩返しがしたいと話す川満陽香理=5日、南城市、琉球GC

好成績で宮古レディース会の先輩方に恩返しがしたいと話す川満陽香理=5日、南城市、琉球GC

 【那覇支社】第24回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントは5日、南城市の琉球GC(6439ヤード、パー72)で大会2日目に入り、宮古島市出身の川満陽香理が50位タイで予選を突破。プロデビュー戦で決勝ラウンド進出を決めた。2日間の通算成績を3オーバーの147とした。一方で、宮里藍、宮里美香ら有力選手が予選落ち。国内女子プロツアー開幕戦は波乱含みの展開だ。

 


 大会初日、川満は3オーバーで49位タイにつけていた。予選2日目、川満は1、2番で連続バーディーを奪うも、6番でダブルボギー、続く7番もボギーをたたいた。9番でバーディーを奪い前半をイーブンパーで折り返した。


 後半は14番でダブルボギーをたたいたが、12番、最終18番でバーディーを奪って2日目の成績をイーブンパーとした。


 試合を終えた川満は「14番のダブルボギーで残り4ホールに集中できた。もう少し上を狙っていたが、風の計算ができていなかった。あすは育ててくれた宮古レディース会の先輩方に恩返しの意味を込め、好成績を出したい」と話した。


 アマチュア選手権を勝ち上がった与那覇未来、山口春歌の宮古勢を含め、アマ参戦者は全員、予選を通過できなかった。


 2日間の通算成績で藤田幸希が8アンダーの単独首位。県勢は、川満と同じくプロデビュー戦の上原美希が上原彩子とともに通算イーブンパーの144で首位に8打差の26位。諸見里しのぶは2オーバーで42位、大城さつきは、川満と同じく50位タイにつけている。