2011年4月3日(日) 9:00

黄金色に輝く小麦の穂/来間島、国仲さん栽培

麦畑の中で歓声を上げる子どもたち=2日、来間島

麦畑の中で歓声を上げる子どもたち=2日、来間島

 下地来間島で、黄金色に実った小麦の穂が畑一面に広がり、地域住民やドライバーの目を楽しませている。近く収穫される小麦は天日乾燥し、昔ながらの振り回し棒でたたいて脱穀する。


 栽培しているのは、来間島に住む国仲富美男さんで、今年で2年。昨年11月、種をまいた。順調に成長し、3月から黄金色に成熟し始めた。


 青空が広がった2日午前、来間島に親子4人が訪れていた。子どもたちは、初めて麦畑に入り歓声を上げていた。


 麦畑は、来間小・中学校正門前から北西へ直進し、突き当たり右側のコンクリート2階建てのそばにある。


 国仲さんは「麦畑や麦収穫、麦脱穀の見学は歓迎。今月9日か10日に脱穀する予定」と語った。