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2011年4月8日(金) 9:00

マンゴー、実付ける/11年産

収穫は6月末、豊作見込む


小さな実を付けたマンゴー=7日、上野高山のユートピアファーム

小さな実を付けたマンゴー=7日、上野高山のユートピアファーム

 2011年産マンゴーは花の満開期を過ぎ、一部の枝に実が付き始めた。上野高山のユートピアファーム(上地登代表)では、9割以上の枝に花が咲き、今のところ豊作を見込んでいる。



 上地さんによると、開花率は低温の日の多い年に高くなる。高温傾向の年は3割程度しか咲かないこともあるという。今の時期の管理作業のポイントについては「(たくさん付いた実のうち、1~2個を残してそのほかの実を摘み取る)摘果作業と病害虫の防除をしっかりすることが大切」と話す。


 収穫は6月末から始まり、7月中旬にピークを迎え、8月上旬ごろ終わると予想している。


 上地さんは「宮古全体でも豊作になると思われる」と話している。