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2011年4月28日(木) 9:00

来月9日から移動献血/県赤十字血液センター

「ゆいまーる精神で協力を」


 宮古島市での移動献血が5月9日から沖縄電力宮古支店を皮切りに市内18の公共施設や事業所などで行われる。20日までの10日間で、610人(400㍉㍑)が目標。県赤十字血液センターでは「血液の確保は年々厳しくなっている。助け合いの心を大切にする『ゆいまーる精神』で、ぜひ協力してほしい」と呼び掛けている。



 宮古地区での献血車による移動献血は、毎年5月と10月の年2回行われている。今年度の目標は1286人。前年度は1135人が協力した。


 4月1日から、男性400㍉㍑献血の年齢下限がこれまでの18歳から17歳に引き下げられた。(女性は従来同様18歳から)。日赤では、若年層の献血が増えるのではないかと期待している。


 移動献血を前に27日、県赤十字血液センターの安仁屋宗功さんと野原康功さん、献血推進員の狩俣武則さんが宮古毎日新聞社を訪れ「高齢化が進み、これまで協力してくれた人たちが年々少なくなってきている。若い人たちの協力が必要」と話し400㍉㍑の献血に協力を求めた。