2011年8月23日(火) 9:00

漂着物素材にアート

海中公園で31作品展示


漂着物を素材に製作された作品=22日、宮古島海中公園

漂着物を素材に製作された作品=22日、宮古島海中公園

 第9回「漂着物アート」コンクール(主催・海洋調査研究所)が22日、宮古島海中公園で始まった。28日まで。子どもから一般までの参加作品31点が展示されている。主催者側は多くの市民の来場を呼び掛けている。



 同コンクールは、宮古の美しい海岸を創出することや、奉仕の精神で清掃を積極的に推進することが目的。参加者は海岸に流れ着いた漂着物を素材にアート作品を製作した。


 作品はカメやサッカーボールをかたどるなど、参加者のユニークな発想で製作されていた。素材は貝殻やサンゴ、流木のほか、ペットボトルのふたやガラス片なども多く見られた。


 来場者が審査員となって投票し、入賞作品を決定する。この日は多くの家族連れが訪れ、気に入った作品を選んでいた。投票は26日まで受け付け、27日に開票する。