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2011年8月28日(日) 9:00

▼8月21日~8月27日

■ニュースウィークリー
▼8月21日~8月27日


筆あそび楽しむ/書道展特別企画

 「第30回全宮古書道展」の30周年特別企画「筆であそぼう」が21日、市中央公民館創作室で開かれた。多数の子どもたちが参加し、書道用の筆を使って、うちわか布製エコバックに思い思いの絵を描く体験を行った。(8月21日掲載)





儀間さん最優秀賞/婦人の主張大会

 宮古島市(地区)婦人連合会主催の「第44回宮古地区婦人の主張大会」が20日、下地農村環境改善センターで開かれた。城辺学区婦人会の仲里宏美さん、福嶺学区の西川真衣子さん、池間学区の儀間利津子さんの3人が出場しそれぞれの主張を発表。審査の結果、「地域と共に」をテーマに、自らが池間島で取り組んでいる介護事業について語った儀間さんが最優秀に輝いた。(8月21日掲載)


鮮魚販売などで会場にぎわう/パヤオ祭り

 8月8日の「パヤオの日」にちなんだイベント「第5回パヤオ祭り」が21日、宮古島漁協で開かれた。宮古島、伊良部、池間の3漁協による鮮魚や天ぷらなどの販売会や稚魚の放流、モズク流し、乗船・一本釣り体験など多彩な催しが行われた。特別価格で販売される鮮魚を買い求めようと会場は午前中から多くの市民らでにぎわいを見せた。(8月23日掲載)


統合しても小規模校/学校規模適正化

 市教育委員会がまとめた「市立学校長期計画」によると、同委員会が学校規模適正化に伴い統合を計画している各学校の児童数は軒並み大幅減少が見込まれていることが分かった。こうした状況から統合しても統合校は適正規模校とはならず、全て小規模校となる見込みだ。一方で統合の最大の理由となっている複式学級については解消し、統合校の一部は1学年複数学級となることも見込まれている。(8月24日掲載)


11年度は74件を受理/パイプハウス補助事業

 市のパイプハウス補助事業は2011年度も農家の人気が高く件の申し込みがあった。農政課が、このほどまとめた。このうち受理した件数は74件。面積は2・625㌶で、パイプ購入費の30%の1809万円を農家に交付する。07~11年まで5年間の補助面積は21・42㌶と、収益性の高い施設園芸の発展を後押ししている。(8月24日掲載)


防疫体制の確立に一丸/口蹄疫防疫実働演習

 県農林水産部が主催する宮古地区での口蹄疫防疫実働演習が24日、県宮古合同庁舎とJAおきなわ宮古家畜市場で行われた。県、宮古島市、多良間村の行政機関ほかJAや生産者団体などから約80人が参加し、家畜に甚大な被害を及ぼす口蹄疫について認識を共有。演習では口蹄疫が実際に侵入したことを想定し、防疫ステーションの設置や運営、農場消毒など本番さながらの実働訓練を通して関係機関の連携強化と防疫体制の確立を図った。(8月25日掲載)


不法投棄10年度8310㌧/一般廃棄物全体の6割

 宮古福祉保健所管内の廃棄物不法処理防止ネットワーク会議が24日、同所で開かれた。2010年度の不法投棄の実態が示され、宮古地区の不法投棄ごみの重量は8310㌧だった。前年度の1万4877㌧より減少しているが、同所担当課では「県全体の不法投棄の6~7割を占めると予想している」とし、宮古地区における不法投棄の多さを指摘した。生活から出るごみを含む一般廃棄物が全体の6割を占めており、市民のモラルが問われている。(8月25日掲載)


本格的な調査開始/池間大橋

 池間島と宮古本島狩俣を結ぶ池間大橋で24日、橋梁(きょうりょう)点検車を使っての上部工の劣化・損傷部分の本格的な調査が始まった。大橋は1992年2月に開通し、今年で19年。長寿命化などを図るため、来年から初めての補修工事が行われる。総事業費は99億円。(8月26日掲載)


整理清算を回避存続へ/コーラル取締役会

 3600万円の債務超過に陥っている第3セクターのコーラル・ベジタル社の取締役会が22日、下地の同社で開かれ、2011年年7月末時点の中間収支決算などが報告された。砂川会長が「整理清算」を提案したが、幹部従業員らが「社員持ち株を増やし、新生コーラル・ベジタル社として存続して行く」との方向性を示し、全会一致で承認された。(8月27日掲載)


訓練の成果競い合う/消防操法大会

 第22回宮古地区支部消防操法大会が26日、市消防本部で開催された。ポンプ車操法と小型ポンプ車操法の2部に、13チーム計137人の団員らが参加。日ごろの訓練の成果を競い合った結果、ポンプ車操法は平良分団島尻部、小型ポンプ操法は平良分団狩俣部がそれぞれ優勝した。両チームは県大会に地区代表として出場する。(8月27日掲載)