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2011年9月4日(日) 9:00

女性の感性ずらり/JAまつり

目引く手芸品や生け花


女性たちの知恵の輝く作品が来場者の注目を集めていた=3日、JAおきなわ宮古地区本部大ホール

女性たちの知恵の輝く作品が来場者の注目を集めていた=3日、JAおきなわ宮古地区本部大ホール

 第5回JAおきなわ宮古地区女性部まつりが3日、JAあたらす市場駐車場とJA地区本部大ホールで開催された。日ごろの活動で製作した手芸品や料理、生け花など知恵をしぼった個性的な作品がずらり。舞台では各支部の会員らが、華やかな舞を披露し盛り上げた。会場は多くの市民でにぎわった。



 同祭りは多くの仲間との交流を深め、今後の組織活性化に役立てる目的で開いている。
 上地洋美部長は「日ごろの活動の成果を一堂に集め、評価する中で多くの学びに出会えることを期待している」とあいさつした。
 フリーマーケットではキュウリやヘチマなど旬の味覚を安く提供。不要品は、せともの類が人気だった。



 生け花は、ひまわりやパパイア、ゲットウなど身近な素材を使ったユニークな作品ばかり。料理は「マンジュー木の煮物」「モズクふ」など、いずれも宮古らしさの出た逸品。チガヤ製のかご、ゲットウを利用した「エコバック」、パッチワークなどが人目を引いていた。
 60代の女性は「服や手芸品の数々、料理などどれも素晴らしい。部員たちの豊かな趣味と暮らしを感じる」と感想を語った。