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2011年9月6日(火) 9:00

琉神マブヤー、宮古見参

きょう池間島で収録


長濱副市長(右)が「アララガマ魂を獲得して」とマブヤーを励ました=5日、副市長室

長濱副市長(右)が「アララガマ魂を獲得して」とマブヤーを励ました=5日、副市長室

 テレビの人気キャラクター「琉神マブヤー」の収録が9日まで、宮古島市内の各所で行われる。同番組の市内での収録は初めて。きょう6日午後6時から、番組内のクイチャーシーンを池間公民館で収録する。同撮影班は多くのエキストラ参加を募っている。宮古ロケ真っ最中の琉神マブヤーが5日、市平良庁舎に長濱政治副市長を訪ねた。長濱副市長は「アララガマ魂を獲得しグレードアップしてほしい」とマブヤーを励ました。



 10月から新シリーズの放送を開始する同番組で、マブヤーは初めて挫折と苦悩を味わう。真のヒーローは「勇気」「やさしさ」「ひたむきさ」を兼ね備えるものだとして、宮古島へ修行の旅に出るという設定。宮古の「アララガマ魂」を求めるストーリーは11月中旬、第7話、第8話として2週連続で放送予定。



 マブヤー企画のプロデューサー瀬川辰彦さんは「沖縄本島では失われた原風景が宮古には残っている。収録した場所がロケ地観光や地域振興につながってもらえればうれしい」と話した。長濱副市長は「せりふで、ぜひ、宮古方言を取り入れてほしい」と要望した。