2011年10月2日(日) 9:00

浄化槽を健康に維持して/宮古福祉保健所

啓発イベント開く


会場は風船をもらいに来た子どもたちでにぎわった=1日、メイクマン宮古店駐車場

会場は風船をもらいに来た子どもたちでにぎわった=1日、メイクマン宮古店駐車場

 10月1日は「浄化槽の日」。宮古福祉保健所はこの日、メイクマン宮古店駐車場で浄化槽の維持管理に関する啓発イベントを開いた。



 浄化槽は、微生物の働きで家庭から出る汚水を浄化し放出している設備。良好な水環境を確保するため、2001年に法律が改正され、合併浄化槽の設置が必要になった。


 会場では「浄化槽の維持管理は、大丈夫ですか」-などと書いたパンフレットや花の種、風船などを配布した。


 浄化槽は、微生物の活動がしやすいように保守点検や清掃、法定検査が義務付けられている。法定検査は、人に例えれば「健康診断」のような内容で、年1回行う。指定検査機関は、社団法人沖縄県環境整備協会(電話098・835・8833)。


 合併浄化槽 トイレからの汚水と生活雑排水(台所、風呂、洗濯機からの排水)とを併せて処理する浄化槽。