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2011年10月12日(水) 9:00

石垣拓哉君(宮工)が準優勝/マイコンカーラリー県大会

来月13日、九州大会に出場


マイコンカーラリー沖縄県大会で準優勝した石垣拓哉君(中央)。右は多良間校長、左は棚原教諭=11日、宮古工業高校

マイコンカーラリー沖縄県大会で準優勝した石垣拓哉君(中央)。右は多良間校長、左は棚原教諭=11日、宮古工業高校

 ジャパンマイコンカーラリー2012沖縄県大会が7日、美里工業高校で行われ、宮古工業高校2年の石垣拓哉君がベイシッククラスの部で準優勝した。石垣君は来月13日に福岡県で開催される九州大会に沖縄代表として出場する。



 同大会は、参加者が独自に製作したマイコン組込完全自走式モデルカーの精度とスピードを決められたコースで競う競技。石垣君が出場したベイシッククラスには県内8校から29台のマシンが出場した。


 石垣君のマシン「アンタレス」は快調な走りを見せて完走、1位のマシンとの差はわずかだったという。


 石垣君は「完走を狙っていたけど準優勝することができた。夢を見ているのではないかと思った」と大会を振り返った。「九州大会に向けてマシンの調整、整備に取り組み、上位入賞したい」と決意を示した。


 多良間勉校長は「仲間たちと共に頑張ってきた成果がここに表れた。九州大会では、さらにマシンの精度を高めて上位を目指してほしい」と激励した。


 同校ものづくり部顧問の棚原隆光教諭は「マシンを大切にして最後まで走り切れたことが大きい。根気強さが光った」とたたえた。