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2011年11月2日(水) 9:00

宮高、初の花園なるか/高校ラグビー県予選

きょう、古豪コザと決勝


初の花園出場を目指す宮高フィフティーン=10月31日、宮高グラウンド

初の花園出場を目指す宮高フィフティーン=10月31日、宮高グラウンド

 第91回全国高校ラグビーフットボール大会県予選の決勝が2日、名護21世紀の森ラグビー場で行われる。午前11時キックオフ。準決勝で名護を破り、勢いに乗る宮高は、初の花園(全国大会)への切符を懸け、コザと対戦する。主将の石垣航平は「この日のために1年間、練習してきた。持てる力をすべて出し切り、今年こそ優勝したい」と意気込みを語った。



 宮高は昨年に続き2年連続の決勝進出。大会11連覇中の名護に準決勝で逆転勝ちし、昨年の決勝で大敗した雪辱を果たした。


 決勝で対戦するコザは過去に優勝経験のある古豪。スピードを生かした攻撃が持ち味で、9月の名護市長杯では優勝している。


 宮高は創部7年目。友利肇志、仲間秀作、下地一真ら重量FWを生かしたモールと、スタンドオフの石垣を中心とした攻撃で初の頂点を目指す。


 渡嘉敷通大監督は「スペースを消すことで相手のスピードを防じたい。FW中心の攻撃で展開し、スローテンポの試合に持ち込みたい」と述べた。

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