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2011年11月26日(土) 22:35

11月20日~11月26日

ニュースウィークリー
11月20日~11月26日


特産品ずらり特売で盛況/産業まつり


 第34回宮古の産業まつりが19日、ダイワドライビングスクール跡地を主会場に開幕した。会場では新鮮な農林水産物や草花の苗、伝統の工芸品など地元の特産品が展示販売され、開場とともに押し寄せた多くの市民が特売の商品を買い求めた。米や野菜など友好・交流都市の物産も多数販売された。(11月20日掲載)



神歌の奥深さに感動、方言で伸び伸び披露/伝承文化研究センター


 宮古伝承文化研究センター(佐渡山安公所長)主催の第6回講演・シンポジウムが狩俣集落センターで開かれた。「宮古の神歌の世界」では、西原や佐良浜などの女性たちが、地域の古い神歌を方言で伸び伸びと熱唱。参加者らは、方言の奥行き深い世界に、感動した様子で大きな拍手を送っていた。(11月20日掲載)


前期比23%減の24万7000㌧/キビ第2回調査

 宮古地区の2011~12年期サトウキビは、茎が昨年より短く10㌃当たりの茎の数も少ないなど生育が悪く第2回生産見込み量は前期実績の32万4198㌧と比べ7万6429㌧(23%)減の24万7769㌧となった。市農林水産部農政課と、多良間村村づくり課が11月1日現在で、まとめた。生育不良は1~3月の低温や日照不足、5月の台風2号による葉の損傷、植え付け時の少雨傾向などが影響したと分析している。(11月22日掲載)


パネリストが活性化策提言/島づくり講演会

 伊良部島の将来像を島民みんなで考え、活力ある地域づくりをめざして、「アイ ラブ 伊良部!」~元気な島づくりフォーラム~が20日、伊良部東地区構造改善センターで開かれた。フォーラムでは、「楽園の花嫁」の著者で来間島で農園・カフェ「楽園の果実」を営む砂川智子さんが「夢の大橋開通と島の活性化」と題して基調講演を行ったほか、新里聡さん(アップリフトリーダーシップセンター代表)をコーディネーターに5人のパネリストが「豊かで住みよい島づくりを考える」をテーマにしたシンポジウムを開催した。(11月22日掲載)


TPPからサトウキビ守れ/県農業代表者集会

 環太平洋連携協定(TPP)の日本の交渉参加を阻止し、県内のサトウキビ生産を守ろうと22日夕、那覇市奥武山の県立武道館で、TPP交渉参加阻止・サトウキビ政策確立県農業代表者集会が開かれた。宮古から下地敏彦市長ら約30人が大会に参加。県内各地区の代表者ら約1000人が集結し、政府のTPP交渉参加断念を強く求め、生産者が安心して農業に取り組める交付金水準の確保と糖業の将来展望の確立を求める大会宣言を採択した。(11月23日掲載)


丸勝1983(一般)初優勝果たす/本社杯野球


 宮古毎日新聞杯第20回全宮古軟式野球選手権大会は23日、市営球場で一般、成年の決勝まで行った。決勝は両試合とも延長にもつれる大熱戦。一般は丸勝1983がファミリー与那覇を6-5で下し、チーム結成後、初の優勝を果たした。今大会からクラス分けされた成年は、ファミリー与那覇が阿波根建設を1-0で破り、初代王者に輝いた。(11月24日掲載)


絵はがきコン作文入賞者表彰/税を考えるつどい

 2011年度税を考えるつどいが24日、市内のホテルで催され、税務功労者等への感謝状贈呈や税に関する絵はがきコンクール入賞者7人と、中高生の作文入賞者(中学生8人、高校生6人)の表彰を行った。また、沖縄国税事務所の根元英一郎次長が「税の役割と税務行政」と題して講演した。(11月25日掲載)


事業執行に向け前進/大原第2土地区画整理

 市は24日、市働く女性の家(ゆいみなぁ)で大原第2地区土地区画整理事業地区内の街区別整備方法(地区計画)の最終説明会を開いた。地権者ら約50人参加が、五つに分けた街区をおおむね同意したことで事業執行に向け前進した。市は同意を受け、12月中に県と本格的な事前協議に入る。また市は「県に2012年度から大道線を整備してほしいと要望したい」と明らかにした。(11月25日掲載)


島々の素朴な特産集め開幕/離島フェア2011

 ~届け!島々からの恵み~をキャッチフレーズに離島フェア2011が25日、開幕した=写真。27日までの3日間、会場の那覇市奥武山の沖縄セルラーパーク那覇は、なつかしく素朴な味と香りを求めて沖縄本島在住の郷友はもとより、県内外から多くの来場者が訪れた。また、同フェアは宮古、多良間を含む県内18離島市町村で新たに開発された特産品を紹介する機会ともなり、宮古の24事業所のブース前は初日から島の魅力を求める人たちでにぎわった。(11月26日掲載)