2011年12月11日(日) 9:00

優秀児童、生徒25人を表彰/宮古教育振興会

勉強やスポーツ両立


勉学やスポーツ、ボランティア活動などで活躍した児童生徒25人が表彰された=10日、宮古島市中央公民館

勉学やスポーツ、ボランティア活動などで活躍した児童生徒25人が表彰された=10日、宮古島市中央公民館

 学習面やスポーツ、ボランティア、文化活動などで優秀な成績を収めた児童生徒を表彰する宮古教育振興会(下地邦雄理事長)の表彰式が10日午後、市中央公民館で開かれた。小学生10人、中学生15人の計25人を表彰し、日ごろの活動と成果をたたえた。下地理事長は「世界に羽ばたいてほしい」と受賞者を激励。次代を担う子どもたちの一層の活躍に期待を込めた。



 表彰式は、心身ともに健全な児童生徒を激励し、有為な人材を育成することが狙い。表彰の対象は▽家庭および地域で優れた活動をしている▽文化活動に優れている▽成績優秀かつ生活態度が他の模範▽スポーツ活動に優れている-などとなっており、各学校の推薦を受けて同振興会理事会が受賞者を決定している。


 表彰式では、はじめに下地理事長が「受賞者は学校や地域でボランティアに取り組んでいる。努力を大切にしており、感謝する気持ちを深く見つめ直す姿勢がある」と評価。「これからも努力を続け、世界の舞台で活躍できるように成長してほしい」と激励した。


 この後、受賞者一人一人を表彰。受賞者は緊張した面持ちで舞台に上がり、賞状を受け取って受賞の喜びをかみしめていた。


 北小学校6年の上地琉夏さんは、学習成績が優秀で毎朝の清掃や図書委員会活動にも全力で取り組む姿勢が高く評価された。受賞者代表あいさつでは「受賞することができて感謝と喜びでいっぱいです。この賞に恥じないように努力することが私に与えられた課題だと思うので、全力で頑張りたい」と決意を話した。


 久松中学校3年の香村大貴君は、県中学陸上の中長距離界トップクラスの実力を認められての受賞。「今回の賞は、私だけの受賞ではなく、私を支えてくれた周りの人々への感謝の受賞だと思う。これからも感謝の気持ちを忘れず、精進していきたい」と話した。


 会場には同振興会のメンバーをはじめ、父母や学校関係者が多数来場して受賞者を祝福。他の児童生徒の模範となる日ごろの活動をたたえていた。


 受賞者は次の通り。


 【小学校】親泊里奈(平良第一6年)上地琉夏(北6年)新里浩隆(南6年)伊佐穂乃香(東6年)国仲大地(久松6年)下地志歩(西辺6年)佐藤龍也(狩俣6年)豊見山渚(宮原6年)下地大輝(城辺6年)伊佐浩善(伊良部6年)


 【中学校】砂川綾香(平良3年)砂辺一行(北3年)佐藤エミリ(狩俣3年)仲間沙妃(西辺3年)香村大貴(久松3年)砂川美也加(鏡原3年)宮國琳(砂川3年)與那覇大(西城3年)平田玲帆(城辺3年)仲座望(福嶺3年)下地可南子(上野3年)砂川千菜津(下地3年)仲間武人(佐良浜3年)佐和田優次郎(伊良部1年)大浜幸乃(多良間3年)