2011年12月11日(日) 9:00

育てたサルビアなど即売/みやこ福祉会まつり

10回の節目で交流深める


飛ぶように売れていた草花=10日、みやこ学園

飛ぶように売れていた草花=10日、みやこ学園

 みやこ福祉会(伊志嶺博司理事長)主催の第10回みやこ福祉会まつりが10日、みやこ学園で行われた。鮮やかに咲いたベゴニアやサルビア、サラダホウレンソウ、宮古そば、カレーライス、焼き立てパンなどが飛ぶように売れ、同学園の利用者らを喜ばせた。来場者らは趣向を凝らしたイベントを満喫した。



 日ごろの活動を授産品や展示を通して地域住民に広く知ってもらい障害者に対する啓蒙を図るのが目的。


 オープニングセレモニーでは、利用者らが力強いエイサーを繰り広げ盛り上げた。


 伊志嶺理事長、親の会会長の本永安子さんがそれぞれあいさつ。「祭りは今年で10周年の節目を迎えた。これからも地域住民との交流を深めたい。正月用の美しい花を買い求めてください」と呼び掛けた。


 野外の特設会場では、丹精を込めて育てた草花がずらり。来場者らが買い求めた花は、利用者らがリヤカーを使って乗り付けた車まで運んだ。互いに感謝する光景が見られた。