2012年4月18日(水) 9:00

18「来年もまた来ます」/トライ選手、感動胸に帰路

大きな荷物を移動させながら列をつくる選手ら=17日、宮古空港

大きな荷物を移動させながら列をつくる選手ら=17日、宮古空港

 宮古空港では17日、熱い闘いを終え感動と名残惜しさを胸に帰路につくアスリートや家族などの姿があった。バイクなどの大きな荷物をそばに、小麦色に焼けた選手や家族が列をなしていた。中には大会の模様を楽しそうに語り会うグループもあり、長かった闘いの感動がさめやらない様子だった。



 宮古島大会は初めてという東京の会社員・後藤信一さん(50)は、梱包されたバイクを移動させながら列の中にいた。「これまで、横浜や石垣大会などのショートコースに出場してきたが、宮古のロングコースは初めて。沿道の応援が最高で、来年もまたぜひ来たい」と焼けた顔に満足そうな笑顔。仲間6人で参加した後藤さんは608位で午後7時前にゴールした。スイムで一人リタイアしたが、5人は完走、まずまずの出来だったという。