宮古毎日新聞(電子板)の試読はこちらから|宮古毎日新聞社

2012年4月27日(金) 9:00

きょう主航路部の架設/見学会も開催

伊良部大橋・伊良部側



 県宮古土木事務所伊良部大橋建設現場事務所は、現在工事が進められている伊良部大橋の主航路部(銅橋)の伊良部側の架設を27日午後1時~同5時まで行う。合わせて市民を対象とした見学会もトゥリバー地区と牧山展望台でそれぞれ実施する。




 今回の工事は、箱桁(長さ140㍍、幅16.5㍍、重さ1500㌧)を大型クレーン船で吊り上げ、先に完成している橋脚部分に載せる作業。


 架設は伊良部側が終了後、天候が良ければ30日に平良側、5月15日には中央径間部に取りかかる予定。


 同事務所では6月中旬に、主航路部の銅橋3径間を溶接で接合することを祝う行事「閉合式」を行う予定だ。


 見学場所では県と施工業者が説明員を配置する。同事務所では「望遠鏡を持参すれば、より迫力ある架設状況が見られる」と話している。


 問い合わせは伊良部大橋建設事務所(電話73・9111)まで。