2012年5月6日(日) 23:23

4月29日~5月5日

ニュースウィークリー
4月29日~5月5日


宮古関係2人が受章/2012年春の叙勲

 政府は29日付で、2012年春の叙勲受章者を発表した。県内の受章者は50人で、うち宮古関係者は地元在住1人、沖縄本島在住1人の計2人が受章の誉れに浴した。宮古関係の受章者は元小学校校長の羽地惠康さん(82)=平良西里=が教育功労で、元法務教官の洲鎌浩好さん(69)=宜野湾市=が矯正業務功労で叙勲の栄誉に輝いた。(4月29日掲載)



伊良部大橋箱桁を架設/工事、山場迎える

 県宮古土木事務所は28日、伊良部大橋の伊良部側主航路部(鋼橋)の架設を完了し、大橋の工事が山場を迎えている。大型クレーン船につり上げられた箱桁は、クレーン船係留後約2時間30分かけて橋脚に架設された。箱桁は長さ140㍍、幅16・5㍍、重さ1300㌧。(4月29日掲載)


平良好児賞に砂川健次さん/長年の戯曲創作活動評価

 第16回「平良好児賞」の受賞者に宮古テレビ常務の砂川健次さん(58)=平良東川根出身=が選ばれた。選考委員長の松原清吉宮古ペンクラブ会長らが30日、市内のホテルで記者発表した。受賞の主たる対象作品はハンセン病問題をテーマにした戯曲「この空を飛べたら」。(5月1日掲載)


高齢者160人が参加し開講式/ひらら大学

 平良地区に住む歳以上の高齢者を対象にした、2012年度「ひらら大学」の開講式が日、市社会福祉協議会平良支所で行われた。開講式で各講座の講師に委嘱状が交付された。開講式には約160人の高齢者たちが参加し、式後の余興(模範演技)を楽しんだ。(5月1日掲載)


乗降客数は7%増の115万人/11年度宮古空港

 2011年度の宮古空港の乗降客数は115万2166人と、前年度の107万5859人と比べ7万6307人(7%)増加した。スカイマーク(SKY)の那覇-宮古線就航に端を発した航空3社の競争激化に伴う格安運賃が客数増加につながった。(5月2日掲載)


飲酒運転根絶を決意/8学区が宣言文提出

 宮古地区の八つの交通安全学区自治会は1日、宮古島署に飲酒運転根絶宣言文を提出した。会員477人の署名と「酒を飲んだら絶対運転しない」などを明記。命の尊さと交通事故の悲惨さを内外にアピールし飲酒運転根絶を誓った。(5月2日掲載)


新ごみ処理施設の説明会/市都計課が開く

 市都市計画課は1日、新ごみ処理場の都市計画変更に係る住民説明会を平良港ターミナルビルで催した。新たに整備されるごみ焼却場(一般廃棄物処理施設)は、従来の約5000平方㍍から2万1300平方㍍増え、約2万6300平方㍍の施設総面積となる。(5月3日掲載)


高校生らが残暦板設置/23日から「島サミット」

 23日から宮古島市で開かれる高校生太平洋・島サミットの開催日をカウントする残暦板が1日、市役所平良庁舎前に設置された。地元高校生事務局のメンバーや下地敏彦市長らが参加し、残暦板に数字をはめ込んで「開催日まであと22日」をアピールした。(5月3日掲載)


昔ながらのひき臼に挑戦/ゆし豆腐・イモ団子作り

 市社会福祉協議会は3日、市福祉社会センターで「親子ゆしトーフ作りおよびイモダンゴ作り」を実施した。園児・児童とその保護者、民生委員児童委員、地域住民ら約100人が参加。全員が昔ながらの出来立てのゆし豆腐とイモ団子に舌鼓を打ち「おいしい」と歓声を上げていた。(5月4日掲載)


稚ガニ20万匹放流で最多/宮古地区栽培推進協

 宮古地区栽培推進協議会は3日までに2011年度に放流・配布したタイワンガザミ(稚ガニ)シャコガイ類(稚貝)、シラヒゲウニ(稚ウ)、ハマフエフキ(稚魚)の放流実績と12年度計画を発表した。それによると11年度は稚ガニ20万6178匹が最も多く、今年度は前年度より5万匹多い25万匹を放流する予定。(5月4日掲載)


開花率は全体で3割/今年のマンゴー

 2012年産のマンゴーは開花時期を終え現在、農家は摘果や玉つり作業に入っているが、県宮古農林水産振興センターがまとめた4月末までの開花率は宮古全体で約3割と去年の5割~6割に比べて大幅に低いことが分かった。 (5月5日掲載)


角突き合わせ激突「ピンダアース」盛況/多良間島

 多良間方言で「ピンダ」と呼ばれるヤギが角をぶつけ合って闘う第4回「多良間島ピンダアース大会」がゴールデンウイーク終盤の4日、中央スーパー西隣りの駐車場で開催された。重量級(体重70㌔以上)に8頭、中量級(同40~70㌔未満)に8頭の計16頭が出場。住民や観光客ら約200人が会場を埋め、ピンダの激闘を堪能した。(5月5日掲載)