2012年5月16日(水) 9:00

徴収目標93・7%に設定/地区個人住民税徴収対策協

12年度の事業計画などを承認した総会=14日、県宮古合同庁舎

12年度の事業計画などを承認した総会=14日、県宮古合同庁舎

 宮古地区個人住民税徴収対策協議会(長濱政治会長)の定期総会が14日、県宮古合同庁舎で開催された。2012年度の宮古地区の徴収目標は、前年度より0・2増の93・7%に設定した。宮古島市が93・7%(同比0・2増)、多良間村が95・0%(同比0・4増)。徴収は年間行動計画を策定して組織的、計画的に取り組む。

 




 行動計画には①高額滞納ヒヤリング②徴収技術の向上を図る研修③滞納整理強化月間にかかる街頭キャンペーン④合同公売-の実施などを盛り込んでいる。


 事業報告によると、昨年度は12月6日に合同公売の入札と開札を実施した。下見会(11月下旬)には、360人以上が訪れ盛況。公売物件6件に88件の入札があった。落札合計額は、39万9000円だった。


 個人住民税徴収対策協議会は、07年における所得税(国税)の個人住民税(地方税)への移行を機に、効果的な徴収対策の実施を目的に設置された。