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2012年8月28日(火) 9:00

打楽器の音色、会場包む/打楽器と合唱の祭典

子どもたちが澄んだ歌声披露


美しい打楽器の音色が観客を魅了した。右から2人目が吉岡さん=26日、マティダ市民劇場

美しい打楽器の音色が観客を魅了した。右から2人目が吉岡さん=26日、マティダ市民劇場

 打楽器と合唱の祭典~吉岡孝悦とゆかいな宮古島の仲間たち~(主催・同実行委員会)が26日、マリンバ奏者で作曲家の吉岡孝悦さんと5人の打楽器奏者を迎え、マティダ市民劇場で催された。マリンバを中心とした、時には優しく時には躍動的な打楽器の音色が会場を包んだ。


澄んだ歌声を披露したみやこ少年少女合唱団。指揮は宮国貴子さん

澄んだ歌声を披露したみやこ少年少女合唱団。指揮は宮国貴子さん


 幕開けはラテンとクラシック音楽をミックスしたミュージカル的な作品、3台のマリンバのための「ディベルティメント」。それぞれのマリンバが奏でる洗練されたハーモニーと、柔らかい音色が会場を包み、観客を魅了した。


 みやこ少年少女合唱団がマリンバなど打楽器の伴奏で「童声合唱と4人の打楽器奏者のための『5つの歌』」を披露。温かく柔らかい音色のマリンバの伴奏にのって、子どもたちが澄んだ歌声で「きのこの子」「あきあかね」(作詞・坂本繭子、作曲・吉岡孝悦)など5曲を合唱。会場から大きな拍手を受けた。


 プログラムの最後は「混声合唱と4人の打楽器奏者のための『コスモフラワー』」(作詞・生野毅、作曲・吉岡孝悦)を宮古フロイデ合唱団が美しいハーモニーで披露した。