宮古毎日新聞(電子板)の試読はこちらから|宮古毎日新聞社

2012年9月3日(月) 9:00

獅子舞でにぎやかに/城辺ふれあいまつり

多彩な催し満喫/地域活性化と団結促進


伝統の獅子舞を披露する上区獅子舞保存会=2日、城辺公民館玄関前

伝統の獅子舞を披露する上区獅子舞保存会=2日、城辺公民館玄関前

 第3回城辺ふれあいまつり(主催・城辺地区地域づくり協議会)が2日、市城辺公民館で開催された。会場は大勢の人出でにぎわい、家族連れらが公民館内外で伝統芸能や歌、そばの早食い、サムイ大会など多彩な催しを満喫した。



 城辺ふれあいまつりは地域の伝統芸能継承や、地域の連帯強化、活性化などを図る目的で開催している。


 開会セレモニーでは上区の獅子舞保存会が五穀豊穣を願い、伝統の獅子舞を勇壮に披露。宮古龍獅団の操る龍が、空中を駆けた。


 あいさつで、饒平名建次城辺地区地域づくり協議会長は「合併7年目を迎え、城辺の住民は英知を結集し行政と協働して、豊かで住み良い地域づくりに取り組んでいる」と強調。まつりを通して生まれた新たな絆が、地域の活力向上につながってほしいと、期待した。


 下地敏彦市長(代読)と平良隆市議会議長(同)が祝辞を述べ、まつりを機に住民の団結が強まり、発展していくよう祈念した。


 舞台は城辺老人クラブによる荘厳な「宮古とうがに」の舞で幕を開けた。


 伝統芸能は、ぶらぁしぃにん会と福西青年会がヨンシー、友利部落会が「みるく口説」、比嘉民俗芸能保存会が獅子舞を地域文化の香り高く発表した。


 カラオケのど自慢大会には、ちびっこの部に8組、一般の部に8組が出場し、熱唱。中学生や「くるる」、渡久山まさ子さん、アイシスオリエンタルダンスアカデミーがパフォーマンスを披露した。


 各大会の優勝、準優勝は次の通り。(敬称略)


 【そば早食い大会・子どもの部】優勝=末広勇貴(西城小6年)=4分21秒(そば椀1杯を食べるのにかかった時間)【同・大人の部】優勝=高柳賢二(同2分3秒)【カラオケのど自慢大会・ちびっこの部】優勝=平良真亜樹(福嶺小4年)・平安光希(同)組【同・一般の部】優勝=植松沙織【サムイ大会】優勝=奥平寛▽準優勝=末広恒昭