2013年2月1日(金) 9:00

宮古キャンプを打ち上げ/横浜FC

J1昇格へ確かな手応え


キャンプ最終日の練習で汗を流す三浦知良選手(右)ら=31日、市前福多目的運動場

キャンプ最終日の練習で汗を流す三浦知良選手(右)ら=31日、市前福多目的運動場

 プロサッカーの横浜FCが31日、春季宮古島キャンプを終了した。選手たちは同日、宮古島市前福多目的運動場で行った最後の練習で汗を流した。シュナイダー潤之介主将は「プロ生活の中で今年のキャンプが今までで一番充実していたと思う。今季こそJ1に昇格して帰ってきたい」と振り返り、J2での優勝とJ1復帰に意欲を示した。



 横浜FCは1月24日に宮古入りし、同日から練習を開始した。期間中はほとんど雨も降らず、天候に恵まれた。選手たちは、温暖な気候の中で充実した練習メニューをこなした。


 キャンプ最終日、ミニゲームなどで汗を流した選手たちは、それぞれ充実した表情を見せていた。
 シュナイダー潤之介主将は「練習環境、食事、応援のどれもが良くて、選手たちは体づくりに専念することができた。島全体のサポートのおかげで良いキャンプになった」と話し、受け入れ体制に感謝した。「昨季はあと一歩のところでJ1昇格を逃したが今年は宮古島の素晴らしい環境の中で体づくりができた。今季はステップアップしJ1に昇格して帰ってきたい」と力強く話した。


 三浦知良選手は「充実したキャンプだった。フィジカル面、テクニカル面ともに濃い内容で練習をすることができた」と満足そうに話した。「落ち着いた環境を提供してくれた島の皆さんに感謝したい。J1への昇格に向けて険しい道のりだが、この宮古キャンプが良かったと思えるような結果を出したい」と話した。