宮古毎日新聞(電子板)の試読はこちらから|宮古毎日新聞社

2013年2月8日(金) 9:00

ヘルシー料理を紹介/市食改推進協2班

モズクやヨモギ使い


推進員のメンバーが考案したヘルシー料理を学ぶ参加者=7日、下地保健福祉センター

推進員のメンバーが考案したヘルシー料理を学ぶ参加者=7日、下地保健福祉センター

 市食生活改善推進員協議会2班(佐久本ヒデ子班長)は7日、市民の健康を支援する料理教室を下地保健福祉センターで開いた。「からだにやさしいヘルシー食」をテーマに、これから旬を迎えるモズクや薬草として知られるヨモギ(方言名・ヤツフサ)などを使った調理方法を紹介した。



 この日紹介された料理は同協議会が考案した健康レシピで、脳の活性化を良くするマグロと豆腐を使った「マグロハンバーグ」、血液の凝固を防ぎコレステロールを低下させ動脈硬化を予防するモズクやナメコを素材にした「ヌルヌルみそ汁」、目の疲れに効果があるとされるブルーベリー酢を活用した「大根の酢の物」、ヨモギをみじん切りにしてふっくらと焼き上げた「よもぎ入りクッキー」の4品。


 佐久本班長や協議会のメンバーが講師となり、調理法に適した野菜の切り方や適度な塩こしょう、焼き加減などを指導した。


 参加した60代男性は「食材の組み合わせでいろいろな味が楽しめる。それが健康につながるならなお良い」と話していた。


 この料理教室は日ごろの食生活を見直し、生活習慣病を予防することを目的に開催された。