2013年4月13日(土) 9:00

日本一安全な地域に

交通少年団が結成式/城辺小


5、6年生35人が交通少年団としての活動をスタートさせた=12日、城辺小

5、6年生35人が交通少年団としての活動をスタートさせた=12日、城辺小

 城辺小学校(濱川宗和校長)で12日、今年で35年目を迎える交通少年団の結成式が行われた。


 体育館での結成式で濱川校長は「交通少年団は城辺小の特色の一つ。先輩たちから受け継いだ歴史をしっかり守って交通安全活動に取り組んほしい」と呼び掛けた。同少年団は、児童に交通ルールやマナーを身に付けさせ、交通事故から身を守るとともに、命の尊さを教え思いやりの心を育てるのが狙い。



 本土復帰に伴う道路交通変更のナナサンマル(1978年)の数カ月前に児童と地域住民の交通安全を願って自主的に結成されたもので、以来継続して活動が行われている。


 5、6年生が団員となり下級生らに交通安全指導を行っていく。今年度の団員は5年生15人、6年生20人の計35人となっている。


 団長の垣花尚汰君(6年)は「今年で35年目となる少年団で活動できることを誇りに思う。地域の人たちが安全、安心で笑顔で過ごせるような活動をしていきたい」と述べた。