2013年4月15日(月) 23:43

下地 和樹さん(23歳)宮古島市消防本部

島の安全に努める


下地 和樹さん

下地 和樹さん

 昨年4月に消防官として宮古島市に採用され、半年間の研修の後に、救急救命や消防業務全般に従事する。



 消防官を志したのは「高校生の頃。はじめは医療に関係する仕事にと思ったのですが、専門学校で学ぶうちに消防業務に関心を持ちました」と和樹さん。現場について「緊張しますね。火災現場への出動や救急の患者対応など経験しましたが、事前の準備の重要性を感じました」とのことで、普段から段取りの反復を意識しているという。


 併せて体力の向上と維持に「筋トレにも励んでいます」と和樹さん。緊張の日々を重ねた結果は、精悍な表情に表れている。


 年頃だ、彼女は「おります」と初めて表情を和らげた。若者の覇気で島の安全に努める。


 ▽プロフィル・平良字下里出身。1990(平成2)年3月14日生まれ