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2013年4月27日(土) 9:00

水難事故に気をつけて/GWで防止パトロール

観光客に水難事故防止のパンフレットを配布する海上保安署員=26日、与那覇前浜ビーチ

観光客に水難事故防止のパンフレットを配布する海上保安署員=26日、与那覇前浜ビーチ

 本格的な海のシーズンを迎えた26日、市役所平良庁舎で水難事故防止海浜パトロール(主催・市水難事故防止推進協議会)の出発式が行われた。



 市生活環境部の平良哲則部長が「ゴールデンウイーク(GW)に入り、海辺の行楽地には多くの人が訪れる。海洋レジャーが各所で楽しめる反面、水難事故の可能性も懸念される。


 水難事故を防止するため、関係機関と連携し、なお一層のパトロールの強化、啓発に努めなければならない」と同協議会の会長を務める下地敏彦市長のあいさつを代読した。


 出発式後、関係機関からの参加者は3班に分かれ、前浜や砂山、新城、吉野などで、観光客らに水難事故防止と海の危険生物に注意するよう呼び掛けながらパンフレットを配布した。


 参加機関は市のほか、宮古島海上保安署、宮古島署、市消防本部。


 宮古島では昨年水難事故が6件発生し2人が死亡している。