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2013年5月17日(金) 9:00

1人で悩まず相談を/消費者月間

関係団体が啓発チラシ配布


買い物客に消費者月間啓発のチラシを配布した=16日、マックスバリュ宮古南店前

買い物客に消費者月間啓発のチラシを配布した=16日、マックスバリュ宮古南店前

 5月は消費者月間。県宮古事務所、宮古島市、宮古島署、宮古島地区防犯協会は16日午後、同月間を啓発するチラシを市内スーパー前で配布した。日々の消費生活においてトラブルに巻き込まれないように注意を促すとともに、問題を抱えた場合は「1人で悩まずに相談を」と呼び掛けた。



 消費者月間は1988年に定められた。消費者と事業者、行政が一体となって消費者問題を考えることが狙いで、①県民生活センターの事業を広く県民に周知する②豊かで安定した消費生活ができるような情報を提供すること-を活動の柱に据えている。


 宮古島市ではチラシ配布のほか、20日から市役所平良庁舎、27日からは県宮古合同庁舎でパネル展などが実施される。


 16日のチラシ配布には約15人が参加した。消費者問題で被害に遭わないために▽うまい話を信用しない▽個人情報を簡単に教えない-などと書き込んだチラシを配りながら、パネル展の開催と県民生活センター宮古分室をアピールした。同分室の電話番号(72・0199)が書かれた小さなマグネットも配った。