2013年7月14日(日) 9:00

7月7日~7月13日

ニュースウィークリー
7月7日~7月13日


宮古産マンゴー船舶輸送で出荷/ピークで空、海対応

 2013年産マンゴーの出荷がピークを迎え、島外出荷分の船舶輸送もスタートしている。今年最初の船舶輸送は2日行われ、6日にも2回目の輸送が行われた。船舶輸送は、航空便で積載できない部分について対応しており、運送会社によると今後も同様の対応になるとしている。(7月7日掲載)



第40代ミス宮古決まる/宮古島観光協会

 宮古島観光協会は6日、市内のホテルで第40代ミス宮古最終選考会を行い3人のミス宮古を発表した=写真。ミスティダには岩崎つかささん(22)、ミスサンゴに多良間知佳さん(23)、ミスブーゲンビレアには下地陽子さん(23)が選ばれた。第40代のミス宮古は全員が平成生まれ。(7月7日掲載)


伊良皆村長が就任、初登庁/多良間村

 多良間村長に就任した伊良皆光夫氏が8日、同村役場に初登庁し、第29代目としての村長職をスタートさせた。就任あいさつで伊良皆氏は村民と行政が一体となった協働の村づくりを強調するとともに「自分たちでできることは自分たちでやろう」と「村民自治」の実現を呼び掛けた。(7月9日掲載)


浜競馬や綱引きに歓声/サニツ浜カーニバル

 干潟の祭典「第23回サニツ浜カーニバル」が7日、下地の与那覇湾、通称サニツ浜で開かれた。昨年ラムサール湿地に登録されて初めての開催。約700㌶の広大な干潟を舞台に、宮古馬による浜競馬や恒例のレディース綱引き、宮古角力、10人11脚などが行われ、家族連れや観光客らが夏を満喫した。(7月9日掲載)


飲酒運転の根絶を訴え/交通安全運動出発式

 2013年夏の交通安全県民運動(10~19日)の宮古地区出発式が9日、県宮古合同庁舎で開かれた。交通安全推進機関・団体から約200人が参加し、飲酒運転の根絶や子ども、高齢者のかかわる事故防止などを誓い合った。(7月10日掲載)


肉用牛飼養頭数1万5249頭/宮古地区12年

 県宮古農林水産振興センターは9日、宮古地区の2012年12月末現在の家畜・家禽飼養頭羽数を発表した。肉用牛の飼養頭数は、前年同期と比べ620頭(3・9%)減の1万5249頭。飼養戸数も1159戸と、同比28戸(2・3%)減少した。一方、子牛価格の高騰や子を産める経産牛が同比364頭(4・1%)増えたことは、増頭へ明るい材料になると見方を示した。(7月10日掲載)


マンゴー専用臨時便を運航/JTA

 日本トランスオーシャン航空(JTA、佐藤学社長)は10日夕、台風7号の接近に伴い宮古-那覇間にマンゴー専用の貨物臨時便を運航させた。下地敏彦市長の異例の電話要請に応えた。同機は、4・6㌧を運んだ。(7月11日掲載)


来月上旬に農家へ支払い/コーラル社

 アロエベラジュースなどを製造、販売する第3セクター、コーラル・ベジタブルは10日、同社で臨時取締役会を開いた。生産農家(29戸)への未払い金や同社社員への給与未払い金を8月上旬にも支払うことを確認した。下地敏彦市長は「残りについても速やかに支払う。お盆までには間に合わせたい」と話した。(7月11日掲載)


県産品優先使用宮古島市に要請/県工業連合会

 「しまんちゅの心つなげる県産品」をテーマにした県産品奨励月間(7月1~31日)にちなんで県産品奨励キャンペーン要請団の湧川昌秀団長(県工業連合会長、沖縄ガス会長)ら15人は11日、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、県産品の優先使用を要請した。市議会では県産品の優先使用を決議するよう要請した。(7月12日掲載)


予定地での建設に反対/新食肉センターで公聴会

 上野野原の旧家畜セリ市場への新築移転を計画している新宮古食肉センター建設に関する都市計画原案について、事前に申請のあった市民が意見を述べる公聴会が10日夜、市役所下地庁舎で開かれた。意見陳述を行ったのは野原地区住人ら7人で、地下水汚染の懸念や予定地は法的に建設が認められない場所との考えを示し、全員が同所での建設反対と計画の撤回を訴えた。(7月12日掲載)


三越本店で宮古島フェア/マンゴー商品など人気

 宮古島フェア(宮古島市、三越共催)が10日から東京中央区日本橋の三越本店で始まった。開店と同時にマンゴーを使ったパン(ブリオッシュ)は売れ切れるなど大いににぎわった。同フェアは、宮古島の良さをアピールし、地域産品の流通促進、観光客の誘客につなげることを目的に初めて開催した。(7月13日掲載)


オクラ、スイカなど農作物に被害/台風の強風受け

 宮古島地方は12日、台風7号に伴う暴風が吹き、露地作物ではサトウキビやオクラなどが、被害を受けた。ハウスのマンゴーは熟した果実が多く、一部のハウスでは落下被害が見られた。農家は実が枝などに衝突する打撲被害も心配している。サトウキビは、葉が強い風を受けて裂け、茎が傾いたり倒れたりした。(7月13日掲載)