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2013年7月19日(金) 9:00

紅イモのフランス菓子贈る/ロハスダイニング

若林代表が特支学校に


若林さん(左から3人目)は子どもたちに紅イモで作ったフランス菓子を贈り喜ばせた=18日、宮古特別支援学校

若林さん(左から3人目)は子どもたちに紅イモで作ったフランス菓子を贈り喜ばせた=18日、宮古特別支援学校

 平良字荷川取にあるロハスダイニングの若林昌英代表が18日、宮古特別支援学校(平良智枝子校長)に宮古島産の紅イモを原材料にして作った高級フランス菓子240個を寄贈した。若林さんは、東京都秋葉原では、この菓子を「メイド イン ミヤコジマ」の銘柄で販売しており、今後も戦略菓子として宮古島から全国へ発信していく。



 寄贈式で、若林代表は「皆さんが大人になった時、一緒にお菓子を作りましょう。将来はカリスマ料理長に育てたい」と述べ、子どもたちを喜ばせた。


 高等部2年で生徒会副会長の西村亜依里さんは「たくさんのお菓子を贈ってもらい、大変ありがとうごさいます。みんなでおいしくいただきます」と礼を述べた。


 平良校長は「若林さんの本校に対しての思いの強さが表れ、ありがたく頂戴したい。19日は1学期の終業式なので、式終了後に保護者も一緒にいただきたい」と感謝の意を表した。


 若林さんは今年1月、秋葉原から移住した。「宮古島産の紅イモは硬水で育っており、菓子に仕上げるには硬水を使わないと味は出ない」と強調した。