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2013年8月30日(金) 9:00

化粧品「ひらら」を開発/ゼロマザーズ

100%宮古島産アピール


新商品を報告するゼロマザーズの中川代表(中央)と武蔵野免疫研究所の吉田代表(左)、オルタナティブファーム宮古の松本代表(右)=29日、副市長室

新商品を報告するゼロマザーズの中川代表(中央)と武蔵野免疫研究所の吉田代表(左)、オルタナティブファーム宮古の松本代表(右)=29日、副市長室

 自然食品などを通信販売するゼロマザーズ(本社・下地与那覇、中川信緒代表)はこのほど、宮古ビデンス・ピローサ(和名タチアワユキセンダングサ)など、宮古島に自生する植物から抽出したエキスを配合した化粧品シリーズを開発し29日、長濱政治副市長に報告した。化粧品名は「ひらら」で、パッケージのデザインに宮古島の地形を盛り込むなど島のイメージを前面に打ち出した。販売は9月初旬を予定。中川代表は「宮古島の良さを余すことなく詰め込んだ。宮古島で販売開始としたい」と意気込みを示した。



 新開発の化粧品シリーズは▽フェイシャルウォッシュ(保湿、洗顔料)▽ボディーウォッシュ(身体用、液体石鹸)▽フェイシャルアクアジェル(美容、保湿ジェル)▽モイスチャライジングミルク(全身用、保湿乳液)▽グラウンディングクリーム(美容クリーム)▽ハートチャクラクリーム(同)-の6種類。


 宮古ビデンス・ピローサをはじめ、パッションフルーツやドラゴンフルーツ、アロエベラなどの宮古島産植物エキスを配合している。


 中川代表は「地元産の材料を使い有効成分としてしかも天然で作る化粧品というのは、宮古島でなければ出来なかったこと」と話した。


 長濱副市長は「宮古島市特産品販売所(宮古空港ターミナル内)で販売できるようにしたい」と積極的に協力していく考えを示した。


 同化粧品の素材を研究した武蔵野免疫研究所の吉田八束代表、同化粧品を製造、販売するうるばな宮古の砂川丈見営業課長、宮古島の素材を使って食品などを製造している農業生産法人オルタナティブファーム宮古の松本克也代表が同席した。