2013年9月1日(日) 9:05

国際福祉機器展に出品へ/久貝さんの「ハミミールR」

太ももの筋力低下を防止



国際福祉機器展に出品される「ハミミールR」

国際福祉機器展に出品される「ハミミールR」

 久貝義肢の久貝多千男代表が考案した変形性膝関節のリハビリ用具「ハミミールR」が、9月18~20日に東京ビッグサイトで開催される「第40回国際福祉機器展H・C・R・2013」に出品される。痛みを伴う変形性膝関節(O脚など)の原因とされる太ももの筋力低下を防止する用具。国際展を通して、ハミミールRの良さを、世界に発信する。



 「ハミミール」は宮古方言で、「はめてみて」の意味。「R」はリハビリの頭文字を取った。膝の所に取り付けた特殊な装置で、膝の屈伸運動に負荷を与え、太ももの筋力を強化する。プラスチック製で軽い。O脚を矯正し、ひざの痛みを和らげ歩行を楽にさせる。


 2011年6月に特許を取得。今年5月には健康機器メーカー「中旺ヘルス」(愛知県)と販売代理店契約を結び全国販売を開始した。


 国際福祉機器展は高齢者や障害者の自立促進を目的に開催する。


 アジア最大の総合福祉機器展で、16カ国・1地域から580社・団体が出展する。


 問い合わせは久貝義肢(電話75・5750)まで。