2013年9月6日(金) 9:00

3店舗に登録証交付/「おきなわ食材の店」で県

登録証の交付を受けた皆さんを囲み記念撮影=5日、県宮古合同庁舎会議室

登録証の交付を受けた皆さんを囲み記念撮影=5日、県宮古合同庁舎会議室

 県宮古農林水産振興センター(前田幹男所長)は5日、2013年度の「おきなわ食材の店」登録証交付式を、県宮古合同庁舎で行った。登録を認められた店は「宮古島産日本蕎麦食菜『かま田』」など3店舗。宮古の登録店は、今回の3店を含め41店舗に増えた。式後は「おきなわ食材の店」PRのため、パネル展を庁舎1階でスタートさせた。11日まで。



 県は料理を通して県産食材の魅力を県民や観光客に発信できると認める店を「おきなわ食材の店」に登録している。


 対象は県内の飲食店や宿泊施設。年間を通して地産地消タイプのメニューが半数以上を占めていること等が要件となる。同食材の店は、県流通政策課のホームページなどで紹介する。
 交付式では前田所長が、店の代表者らに登録証を手渡した。


 前田所長は「これまで以上に県産、宮古産食材のおいしさを伝えていただきたい」と激励した。


 食菜「かま田」の鎌田賢代表は、城辺で栽培したソバの実で手打ちの日本そばをつくり、同店で提供。「おいしくて栄養価のある食材を通して、健康をお届けできれば」と抱負を語った。


 「ゆくい家」の若林昌英料理長は「宮古の食材でもフランス料理ができることを検証したい」と新メニューの開発に意欲を見せた。


 今回は「Vo-gi-ya(ぼーぎーや)」(砂川徳正代表)も登録された。