2013年9月29日(日) 9:00

浄化槽の管理呼び掛け/保健所がチラシ配布

保健所の職員が「浄化槽の日」をアピールするチラシや花の種などを買い物客に配布した=28日、メイクマン宮古店

保健所の職員が「浄化槽の日」をアピールするチラシや花の種などを買い物客に配布した=28日、メイクマン宮古店

 宮古福祉保健所の職員らが28日、メイクマン宮古店駐車場で浄化槽の維持管理を呼び掛けるチラシを配布した。「浄化槽の日(10月1日)」にちなんだ啓発活動。会場周辺には「みんなの海を守るため、検査を受けよう」と書いたのぼり旗も立て、法の順守による環境保全に理解を求めた。


 浄化槽の日は、1987年10月1日に浄化槽法が施行されたことを記念して、制定された。


 浄化槽は、微生物の働きなどを利用して汚水を浄化し、きれいな水にして放流するための施設。2001年には、良好な水環境を確保するため法律が改正され、合併浄化槽の設置が必要になった。


 浄化槽法は、微生物の活動がしやすいように浄化槽設置者に保守点検、清掃、法定検査を義務づけている。


 啓発活動には保健所の職員3人が参加し、チラシのほか花の種やうちわ、風船なども配布した。


 合併浄化槽 トイレからの汚水と生活雑排水(台所、風呂、洗濯機からの排水)とを併せて処理する浄化槽。