2014年4月8日(火) 9:00

夏到来、初泳ぎだ/前浜で海びらき、4000人参加

ボランティアの合図で一斉に海に入る参加者ら=6日、与那覇前浜ビーチ

ボランティアの合図で一斉に海に入る参加者ら=6日、与那覇前浜ビーチ

 2014「海族まつり」のオープニングイベントとして位置づけられている、第36回サンゴの楽園未来まで集まれ遊ぼう宮古島の海びらき(主催・宮古島観光協会)が6日、下地の与那覇前浜ビーチで開催された。東洋一といわれる白砂の浜には、住民や観光客ら約4000人(主催者発表)が集った。子どもたちは合図と同時に一斉に海に入り、初泳ぎを楽しんだ。初泳ぎの参加者には「初泳ぎ証」が配布された。


 宮古島観光協会の副会長を務める、宮古島東急リゾートの石飛文之総支配人が「今年は観光協会50周年、東急リゾートも30周年を迎える。海びらきに合わせた、ホテルのコラボイベントなど、盛りだくさんのプログラムが用意されているので、存分に楽しんでほしい」と開会の言葉を述べた。


 ミス宮古3人と宮古島観光協会青年部長の奥平幸司さんが高らかに海びらき宣言。同協会の豊見山健児会長、下地敏彦市長ら関係者がテープカットで本格的な夏の到来を告げた。


 豊見山会長は「国内ビーチランキングで1位の前浜ビーチで、楽しいひとときを過ごしてください」とあいさつした。


 下地敏彦市長は「海びらきは初夏の到来を告げるイベントとして広く知られている。多彩なアトラクションなどを、十分に満喫してほしい」と来賓あいさつをした。


 東京から参加した中村昌文さんは「宮古の海はとてもきれい。水は冷たかったけれど楽しんだ」と印象を話した。


 初泳ぎの後は、恒例のクルマエビのつかみ取りや携帯ゲーム機3DSLLが当たる宝探しなどのイベントが実施された。クルマエビが放たれた特設プールで、子どもたちはビニール袋を片手に歓声を上げながら、泳ぎ回るクルマエビを夢中になって追いかけた。


 足ひれ、水中めがねや救命胴衣を着けて競争する「なりきりダイバー競争」が今年初めて登場。参加者たちは、思うように走れず、会場から笑いを誘っていた。


 プアエナ宮古のフラダンスや男塾-武Dooのアトラクションなどが盛り込まれ、参加者たちは宮古島の暑い一日を楽しんだ。


 会場には巨大なウオータースライダー(滑り台)が設置され、子どもたちの人気を呼んでいた。

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