2014年8月30日(土) 9:00

入賞者3人を表彰/社会を明るくする運動作文コン

社会を明るくする運動作文コンテストで入賞した児童生徒ら=29日、平良地方合同庁舎

社会を明るくする運動作文コンテストで入賞した児童生徒ら=29日、平良地方合同庁舎

 第64回社会を明るくする運動宮古地区作文コンテストの表彰式が29日、平良地方合同庁舎で行われた。小学生の部最優秀賞の友利美月さん(鏡原小2年)、中学生の部最優秀賞の砂川美紗樹さん(福嶺中3年)、同優秀賞の池田夏希さん(北中2年)の3人を表彰した。


 表彰式では、同運動宮古地区推進委員会委員長の下地敏彦市長に代わり、長濱政治副市長が3人に賞状を授与した。


 あいさつで長濱副市長は「犯罪のない安全で住みよい社会について児童生徒が自分の考えを発表することは素晴らしいこと。私たち大人も非行の発生しにくい学校、地域、社会にするためにしっかり取り組みたい」とあいさつした。


 また、宮古保護区保護司会の與那覇秀夫会長も「受賞した作品の内容はとても素晴らしい。受賞した皆さんはその優しい心を周囲にも広げてほしい」と激励のあいさつを行い、入賞者にさらなる飛躍を呼び掛けた。


 式では、受賞者3人がそれぞれの作文を朗読した。


 友利さんは、「ありがとう」や「おはようございます」など、あいさつが周囲を明るい雰囲気にし、あいさつを交わすことで自分自身も元気になった体験談を発表。


 砂川さんは、「保良のヨンシー」がつなぐ人々の交流と絆が地域には残っていて、その地域が自分たちを見守って明るい社会が築かれていることに感謝するとともに自らも地域の一員として頑張ることを誓った。


 池田さんは、ルールを破った時に両親がしかってくれた経験を踏まえ、愛を持ってしかってくれることの大切さや無関心ではなく、優しく声を掛けてくれる人が周囲にいる環境が明るい社会になることを訴えた。


 同コンテストは、次代を担う小、中学生に、社会を明るくする運動について理解を深めてもらうことを目的に開催。家庭や学校生活の中で体験したこと、犯罪や非行のない地域社会づくりについて考えたことを作文で募集している。


 表彰された児童生徒は次の通り。


 【小学生の部】最優秀賞=友利美月(鏡原2年)「ありがとうは、しあわせのことば」
 【中学生の部】最優秀賞=砂川美紗樹(福嶺3年)「伝統芸能が教えてくれたもの」▽優秀賞=池田夏希「優しく厳しい心に気づいて」

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