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2014年9月11日(木) 9:00

兼島竜平、兼島研斗 いとこペアで県初V/卓球男子ダブルス

11月に全国大会出場/宮古勢、上位を独占


男子ダブルスを制し、全国大会出場を決めた兼島竜平君(右)と兼島研斗君=10日、宮古毎日新聞社

男子ダブルスを制し、全国大会出場を決めた兼島竜平君(右)と兼島研斗君=10日、宮古毎日新聞社

 2014年度全日本卓球選手権大会(カデットの部)県予選が今月6、7日にうるま市石川体育館で開催され、男子ダブルスの部で兼島竜平(平良中2年)と兼島研斗(宮古南星TC)組が優勝し、全国大会出場を決めた。竜平君と研斗君はいとこのペア。各試合とも息の合った試合運びで初めての県制覇を成し遂げた。また、男子ダブルスの決勝は宮古勢同士の対戦となるなど、今大会の宮古勢は、各部門でその活躍が際だった。


 宮古勢同士の対戦となった14歳以下

宮古南星TCのメンバーで上位入賞した左から砂川朝博君(男子シングルス5位)、牧志卓磨君、横田君、兼島幸祐君、牧志侑武君=10日、宮古毎日新聞社

宮古南星TCのメンバーで上位入賞した左から砂川朝博君(男子シングルス5位)、牧志卓磨君、横田君、兼島幸祐君、牧志侑武君=10日、宮古毎日新聞社

の男子ダブルスの決勝は、兼島組と牧志卓磨・横田恵叶組(宮古南星TC)が激突した。


 124組の頂点を目指す決勝は、白熱した試合となりセットカウント1-1で迎えた第3セットを兼島組が13-11で競り勝つと第4セットも粘る牧志・横田組を12-10で振り切って初優勝を成し遂げた。


 出場者のほとんどが中学生の中で、今回決勝に残った宮古勢2組のうち中学生は竜平君ただ一人。その他の3人は宮古南星TCに所属する平良第一小学校の6年生で宮古のレベルの高さを示す大会となった。


 竜平君は「準決勝で第一シードに勝利して優勝を意識した。優勝したときはあまり実感がなかったけどみんなから祝福されて今ようやく実感している」と笑顔で話した。


 研斗君も「優勝できてとてもうれしい。いとこの竜平君とは昔から一緒に卓球しているのでやりやすかった」と大会を振り返った。


 2人は11月に滋賀県で開催される全国大会に県代表として出場する。


 宮古南星TCの与那覇健一代表は「今大会の男子ダブルスは宮古でその報告を受けたがみんなが勝ち上がっていく連絡が入るたびにわくわくしたしとてもうれしかった。兼島ペア以外にもみんな上位に入っているのでとてもうれしい」と話した。


 全国大会に向けて2人は「まずは一勝を目指して頑張りたい。また、全国のレベルを体感してきたい」と抱負を述べた。


 今大会で男子の宮古勢は、13歳以下のシングルス4強(決勝リーグ)に研斗君と牧志侑武(平良第一小4年)、研斗君の弟・兼島幸祐君(同5年)が入り、研斗君が準優勝、牧志君が3位、幸祐君が4位となった。


 また、14歳以下の男子シングルスの4強(決勝リーグ)にダブルス準Vの牧志卓磨が進出し、3位に入賞した。

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