2014年11月19日(水) 9:00

作文で仲間さんら表彰/県青少年育成大会

標語、ポスターで砂川さんら


県青少年育成大会で表彰された(左から)仲間志央里さん、砂川結那さん、砂川幸奈さん=18日、県庁講堂

県青少年育成大会で表彰された(左から)仲間志央里さん、砂川結那さん、砂川幸奈さん=18日、県庁講堂

 【那覇支社】】「守り育てよう 美ら島の子」をテーマにした第35回県青少年育成大会(主催・県、県教育委員会、県警本部など)が18日、県庁講堂で開かれ、青少年育成功労者や善行青少年、2014年度「青少年の深夜はいかい防止県民一斉行動」作文・ポスター・標語など、各部門の受賞者が表彰された。 


 宮古島市からは、作文の部で仲間志央里さん(北中2年)の作品「親と子のかかわり」と、標語で砂川結那さん(宮古工業高3年)の作品「もう帰ろう 優しい声をかけ 地域の輪」がともに県教育長賞、ポスターでは砂川幸奈さん(上野中2年)が県青少年育成県民会議会長賞を、それぞれ受賞した。 


 仲井真弘多知事(代読・金城武子ども生活福祉部長)はあいさつで「未来を担う青少年が、豊かな人間性を育み創造性や社会性を身につけ、心身ともに健やかに成長していくことは県民すべての願い」と述べた。 


 同大会は、内閣府が主唱する「子ども・若者育成支援強調月間」の一環として青少年育成関係者や青少年が一堂に会し、青少年の目標を持った自主自立の精神の確立を目指して毎年開催される。


 表彰式の後、仲間さんは「両親について書いた作文が素晴らしい賞になり、とてもうれしい。親との関係をもっと深めて理解していきたい」、砂川結那さんは「まさか自分が賞を取れると思わなかったので、うれしい。卒業後はルールをしっかり守る社会人になる」、砂川幸奈さんは「賞が取れてとてもうれしい。深夜はいかいが、いかに恐ろしいかを伝えたかった。時間を守れる人になりたい」と、それぞれ喜びを語った。

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