2014年11月25日(火) 9:00

プロの練習を体感/草野球キャンプ

元大リーガー田口氏らが指導


参加者にキャッチボール時の注意点を説明する田口氏(右)と横山氏(右から2人目)、大家氏(同3人目)=23日、下地球場

参加者にキャッチボール時の注意点を説明する田口氏(右)と横山氏(右から2人目)、大家氏(同3人目)=23日、下地球場

 元アメリカプロ野球メジャーリーガーの田口壮氏らがコーチを務める「草野球キャンプin宮古島2014」(主催・宮古島観光協会)が23、24の2日間、下地球場で開かれた。関東や関西などから30人の草野球選手が参加。コーチ指導の下、投球や打撃、走塁などで基礎からプロの練習を体感したほか、2チームに分かれての実戦形式の交流試合も行った。


 同キャンプの宮古島開催は昨年に続き今年で2回目。今回、コーチを務めるのは田口氏と、元横浜ベイスターズ選手で現在はアメリカ独立リーグに所属する大家友和氏、田口氏と同じく元オリックス・バファローズの選手で現在は四国アイランドリーグの愛媛マンダリンパイレーツ所属の横山徹也氏、愛媛マンダリンパイレーツ所属トレーナーの伊藤和明氏の4人。


 キャンプ初日の開会式で宮古島観光協会の平良勝之副会長が主催者を代表して「今回、素晴らしい指導者を迎えることができた。練習メニューは多岐にわたるが充実したキャンプにしてほしい」と参加者を激励。田口氏は「分からないことがあれば受け身に成らず、積極的に質問してほしい」と呼び掛けた。


 参加者たちは入念なウオーミングアップとキャッチボールをした後、4グループに分かれ打撃、送球、走塁などの指導を各コーチから受けたほか、午後からは野手と投手に別れての練習などを行った。


 キャッチボールをする上での注意点として田口氏は、捕球時は両手でキャッチすること、投げるときにはターゲットを定め、投げる方向に肩を入れて投げるよう指導。打撃ではバットの位置を後ろ目に構え、意識して大きく打つようアドバイスした。


 2日目は、田口、伊藤氏率いるチームAと、大家、横山氏率いるチームBの2チームに分かれての交流試合を実施。キャンプで学んだことを振り返りながらプレーを楽しんだ。


 同事業は、観光庁の補助金を活用して実施。キャンプツアーの商品造成・販売促進はJTB沖縄が担当した。当日の運営は沖縄電力と日本トランスオーシャン航空の野球部メンバーがサポートした。

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